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オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
2018.10.28オゴクダ採集(黒潮貝類同好会例会)
恒例の黒潮貝類同好会の例会で、午前中の採集会がオゴクダでした。
台風24号の影響を受けているといって、波が強く磯の方は全く行けず、打ち寄せる波で上の方だけの採集しかできませんでした。
それに、参加が9名と参加すぐに下りてきた家族連れの方が5名か6名いたので、浜はかなりな過密状態です。

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降りてすぐに目についたのが、まさかのナツメイモ。
大きい個体ですが、殻頂は穴あきです。
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この後ひたすら浜を掘り起こし、約2時間半の採集となりました。

今日の収穫(大きい貝)
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まだ幼貝ですが、フシデサソリ、オボロセコバイがよく目立ちました。

今日の収穫(小さい貝)
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チリメンイモフデやミガキセコバイなど、オゴクダのお馴染みが目立ちます。

今日のタカラガイ、ウミウサギ組。
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テンロクケボリ、ジュズダマダカラ。

今日良かった貝
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ナツメイモ(47㎜)、オキニシsp2個、バライロヨウラク、ソナレイモ、ハレヤカオトメ(生貝のように思えるきれいな貝です)、テツレイシモドキ(これも少ない貝の一つ)、ロウイロヤタテ、クリイロヤタテ。

最近は、オキニシspの打ち上げが多いように思います。
新鮮な個体で、生きて上がった貝のようです。
ほぼ定着している貝と思えます。




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2018.10.15オゴクダ採集(漂着物学会の方々と)
漂着物学会の方がオゴクダに来れられとのことで、同行しました。
一時間の短い時間でしたが、精力的に採集されていて、貝のみとは違った採集を見ることができました。
一緒に採集した貝が、台風24号の影響を受けて、思いのほかよかったので少し紹介しておきます。

今日の収穫
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今日のタカラガイ、ウミウサギ組
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ジュズダマダカラ、ムギツブダカラ、イボダカラ(16.4㎜)

今日良かった貝
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ソナレイモ、ホシヤマオトメフデ、トウマキフデ、バライロヨウラク、オハグロオキニシsp2個、ナツメイモ(生貝)、sp

まだ台風の影響を受けている貝があります。
ホシヤマオトメフデなどは、久しぶりの採集でした。


2018.10.3オゴクダ採集(台風24号)
台風23号の後は、結局採集に行けずじまいだったので、24号の後はすぐに行ってきました。
串本周辺は、台風通過時がちょうど満潮と重なり、台風被害が海岸線沿いに大きかったので、オゴクダでの影響もかなりありそうでした。
降りていく道から磯の匂いがしていたので、生きたものが打ち上げられている事がわかります。
浜に降りると、以前の状況とは一変した感じです。

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今回は、あまりにも浜が変わっているので、それぞれの方向から写してみました。
平日にもかかわらず、すでに先客が一名、軽く挨拶をして採集を始めます。

潮が満ち始めているので、転石地帯から生きたものを見ていきます。
キナフレイシダマシやマギレキナフレイシダマシ、水深1~2m程度のところの貝は、たくさん這っています。

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生きてはいませんが、新鮮なマユフデ。

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ツマムラサキメダカラが隠れないでいました。

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シュマダラギリも生きていますが、殻頂が折れているのでリリースしました。

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オゴクダのお馴染みのM.kantori.

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小さいですが、ヤリノホツノマタ。

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少し若いですが、奇麗なイボダカラ。

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クチベニオトメもいい状態です。

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きれいなロウイロヤタテの打ち上げを拾って、約3時間の採集を終了しました。

本日の収穫、
大きな貝
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小さな貝
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タカラガイ、ウミウサギ組
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小さなサメダカラ、ジュズダマダカラ(割れ)、セロガタケボリ2個、テンロクケボリ2個、ハナヤカケボリ。

良かった貝
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トウマキフデ、M.kantori、バライロヨウラク、キングチムシロ(幼)、フリージアガイ2個、ウスベニサンゴヤドリ2個、lukaensis2個、sp

生き貝組
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生き貝は、まだ普通種も含めてたくさんあるのですが、主なものを載せました。
小さなものを探せばまだありそうです。

波が大きかったため、オゴクダはかなり変わっています。




2018.8.25オゴクダ採集(台風20号の影響)
もうすでに台風21号が通過したところですが、20号の後採集に行ってきていたので報告しておきます。
と言っても、成果は全くダメで、これといったものは少なかったです。
台風20号が通過した二日後、朝早くから浜に行くと、すでに遠くの常連の方が採集していました。
状況を聞くと、台風の影響はほとんどなくダメとの話で、ここで戦意喪失です。


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波が上がった場所の一番上を見ていくと、フジツボの生きたものは見られますが、貝はほとんど打ちあがっていません。
やはりほとんど波の影響はなさそうです。
それでも見ていくと、

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新しいものではないですが、黄色いナツメイモの子供、

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擦れたソナレイモ。

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ここでは大きいイボカバイモ(チノイモ)

ほぼすべて前に打ち上げられた貝が掘り返されたものばかりです。
あまり時間をかけても見つからないので、二時間弱で終了しました。

今日の収穫(大きい方の貝)
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今日の収穫(小さい方の貝)
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今日の二枚貝
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今日良かった貝
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イボカバイモ(チノイモ)、ナツメイモ、キンランイモ、ソナレイモ、テンジクイモ、クロシオダカラ。

今回の台風はどうですかねぇ。


期待薄です。






オレンジヘビガイ
オゴクダの潮間帯の岩についていました。
オオヘビガイに比べ、螺巻がやや細く、巻き方が規則的で、放射肋は強いものが数本あります。
軟体も、口に出ている部分はオレンジ色になります。
個体数は少なくないと思いますが、オオヘビガイと混同されているようです。

オレンジヘビガイ
Cladopoda daidai Scheuwimmer & Nishiwaki 1982
ムカデガイ科 オレンジヘビガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 生貝個体 巻径8.5 2018年採集


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



かれんだ~

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