オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
三種の神器
一部の人の間では、オゴクダ浜で採れる貝の中に、『三種の神器』と言っている貝があります。
なぜそう呼ばれているかと言うと、オゴクダ浜でもなかなか拾うことができなくて、でも他でももっと拾うことができない貝だからです。
それでいて、図鑑にはしっかり載っているし、そろえておきたい貝たちです。


Phrygiomurex sculptilis Reeve 1844
アクキガイ科 フリジアガイ



Phyllocoma convoluta Broderip 1843
アクキガイ科 イトカケボラ



Nivitriton antiquata Hinds 1844
セコバイ科 ヒモカケシリキレボラ


この中では、イトカケボラが一番少ない。
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微小貝
オゴクダ浜を訪れる人の大半は、きれいな貝を見つけたくて来る人がほとんでしょう。
中でもタカラガイを目当てに来る人が多いのは、ブログの記事にタカラガイがよく出てきていることからも想像できます。
実際、オゴクダ浜のタカラガイの種類は多いです。
ジュズダマダカラやクロシオダカラと言った、他ではあまり拾えない貝が、時たま拾えたりするのも、オゴクダ浜の魅力の一つです。
でも、マニア(コレクターと言うほうがおたくっぽくないかも)の楽しみは、何といっても微小貝の種類の多さです。
スーパーのお買い物袋に半分程度の砂から必要なものだけ選別したものが、下の画像の貝です。



画像の中に写っている一番大きなツマムラサキメダカラで10.7ミリ。
ほとんど5ミリ前後の小さな貝ばかりですが、形や色のバラエティがすごいです。

オゴクダ浜
今日からブログを始めました。
このブログは、貝を集めることを趣味としている変人の採集記録と、見つけた貝の一部自慢の内容です。
その中には、へぇ〜こんな貝がここで採れてるのかとか、この貝はこんな環境にいるんだとか、同じ趣味を持つ人にとっての情報の場になることを期待したところが多々あります。
ここまで書いて、かなり硬い文章になっていることに気がつきましたが、そういう人間ですので、肩の凝らないように適当に流しながら見てください。
また、記事の内容や、貝についてのコメントは大歓迎です。
間違っているものの指摘や、読んでくれている人の住む地域の紹介もお願いします。

さて、一番最初の記事は、やはりよく行くオゴクダ浜の紹介ですね。
本州の最南端にある潮岬は、どちらかと言うと台風で有名な岬ですね。
本州に台風が接近すると、必ずと言っていいほど『潮岬南東〇〇Km』とか言われますが、それだけ南にあるということです。
その潮岬にある灯台の西側にあるのが、オゴクダ浜です。
オゴクダ浜のオゴクダは、聞いた話ではこの浜の上には神社があって、その昔神社に奉納する米を作っていた田があったとか。
その田のことを、『御穀田』オンゴクダと呼んでいたものが、オゴクダになったとか。




オゴクダ浜



灯台の下に見えるのがオゴクダ浜です。




最近では少なくなってきていますが、浜の東側はこんな感じです。
たまった貝の下にも貝が埋もれていて、掘っても掘っても貝が出てきます。



ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



かれんだ~

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