オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
ホシキヌタ
記事を書こうとして、オゴクダ産の標本を探していたのですが、どうも潮岬の個体は持っていないことが解りました。
たまに生きた物も見つけることがあるのですが、あえて採集していないようです。
そう珍しい貝ではないので、オゴクダでも普通に見つかると思います。
今度見つけた時には採集します。


Mystaponda vitellus Linnaeus 1758
タカラガイ科 ホシキヌタ(背面)
串本町橋杭産 生貝個体 62.3㎜


タカラガイ科 ホシキヌタ(腹面)
串本町橋杭産 生貝個体 62.3㎜

今日でタカラガイ科が終わります。
オゴクダ浜での確認は、50種となりました。

スポンサーサイト
クチムラサキダカラ
クチムラサキダカラ、ヒメクチムラサキダカラ、ハワイクチムラサキダカラと日本近海産貝類図鑑には分けられています。
でも、私にはこの違いが解りません。
何処から何処までを言うのか区別できないでいます。
ただ一つ、大きくて、側面の下の方が瘤のように出る個体もいます。
こう言うのをハワイクチムラサキダカラと言うのか?大きくなればみんなこんな感じになるのかも解りません。
このブログでは、クチムラサキダカラのみとして扱います。


Ponda carneola Linnaeus 1758
タカラガイ科 クチムラサキダカラ(背面)
串本町潮岬産 生貝個体 27.2㎜〜29.2㎜


タカラガイ科 クチムラサキダカラ(腹面)
串本町潮岬産 生貝個体 27.2㎜〜29.2㎜


タカラガイ科 クチムラサキダカラ(背面)
串本町潮岬産 大型打ち上げ個体 49.4㎜


タカラガイ科 クチムラサキダカラ(腹面)
串本町潮岬産 大型打ち上げ個体 49.4㎜


タカラガイ科 クチムラサキダカラ(側面)
串本町潮岬産 大型打ち上げ個体 49.4㎜
ヒメホシダカラ
潮岬周辺でも、個体数は多くありません。
表面の擦れた打ち上げ個体が見つかりますが、生貝の採集は困難な種と言えます。
今まで生貝個体は2個体得ていますが、いずれも夜間採集の大きな岩の下の奥で見つかりました。
串本ではそう言った環境を好むのか、昼間の採集は難しいのかもしれません。


Lyncina lynx Linnaeus 1758
タカラガイ科 ヒメホシダカラ(背面)
串本町潮岬産 生貝個体 31.4㎜〜34.1㎜


タカラガイ科 ヒメホシダカラ(腹面)
串本町潮岬産 生貝個体 31.4㎜〜34.1㎜


タカラガイ科 ヒメホシダカラ
串本町潮岬産 幼貝個体 22.1㎜〜30.7㎜


ホシダカラ
大きくて重い貝なので、打ち上がる物はほとんど割れているか欠けていることが多いです。
また、目立つことから、先に拾われていることも多い貝の一つです。
オゴクダでも台風の後などを除いては、そんなに見つかる貝ではありません。


Cypraea tigris Linnaeus 1758
タカラガイ科 ホシダカラ(背面)
串本町潮岬産 生貝個体 97.2㎜


タカラガイ科 ホシダカラ(腹面)
串本町潮岬産 生貝個体 97.2㎜
ハナビラダカラ
キイロダカラと同じく、オゴクダではあまり多くはありません。
ハナマルユキやキイロダカラと似た環境に生息しています。
たくさん見ていくと、ハナビラ模様の線が薄いものや中央に寄っている物など、変った模様の物も出てきます。


Monetaria annulus Linnaeus 1758
タカラガイ科 ハナビラダカラ
串本町潮岬産 生貝個体 20.9㎜〜25.8㎜


タカラガイ科 ハナビラダカラ(模様の変わった個体)
串本町潮岬産 生貝個体 17.8㎜〜24.7㎜


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



かれんだ~

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



最新記事



最新こめんと



かてごり



りんく

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



最新トラックバック



検索フォーム