オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
ミドリアオリガイ
アコヤガイを小さくして、少しふくらましたような形です。
放射状に出る麟片が白くなり、他は緑がかっています。
タイドプールの水の中にいるのがたまに見かけられますが、他の海藻とよく似ているので、見つけにくい貝です。

ミドリアオリガイ
Pinctada maculata Gould 1850
ウグイスガイ科 ミドリアオリガイ
串本町潮岬産 生貝個体 36.5㎜ 1994年採集

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アコヤガイ
オゴクダでもたまに見かけますが、ほとんどが割れています。
あまり大きな物は見ませんが、この画像の個体は今までで一番の大きさでした。
自然界で、これほど大きくなったもので、この状態の物は少ないと思います。

アコヤガイ
Pinctada fucata martensii Dunker 1872
ウグイスガイ科 アコヤガイ
串本町田子産 生貝個体 94.5㎜ 2000年採集

クロチョウガイ
潮岬周辺でも、たまに見かける貝ですが、大きな個体はほとんど見ません。
画像の個体のように、小さなものが多いです。
やや北限に近いからかもしれません。

クロチョウガイ
Pinctada margaritifera Linnaeus 1758
ウグイスガイ科 クロチョウガイ
串本町潮岬産 生貝個体 43.6㎜ 1979年採集



フクラスズメ
前2種と同様に、たまに見かけますが、割れたものばかりです。
四角い形で、やや膨れています。
画像の個体は、後翼がない奇形の個体ですが、標本はこれしかなく、通常の個体を持っていない事に気付きました。
最近は採集も難しくなりましたが、なんとか採集しなければいけません。

フクラスズメ
Pteria loveni Dunker 1872
ウグイスガイ科 フクラスズメ
串本町潮岬産 生貝個体 41.2㎜ 1988年採集


ツバメガイ
昨日のウグイスガイと同様、オゴクダでは欠けた物しか見つかりません。
たまたまホストと一緒に打ちあがっていたのが、この個体です。
それでも、周辺は欠けています。
ウグイスガイに比べ、形がシャープになります。

ツバメガイ(オゴクダ)
Pteria avicular Holten 1802
ウグイスガイ科 ツバメガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 生貝個体 49.5㎜ 2015年採集

ツバメガイ
Pteria avicular Holten 1802
ウグイスガイ科 ツバメガイ
串本町潮岬産 生貝個体 63.8㎜ 1988年採集




ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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