オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
フクレユキミノ
半片1枚の採集です。
殻質が薄いので、よく残っていたなと言う貝だと思います。
名前の通り、殻は膨れていて、細い放射状の肋が全面にあります。

フクレユキミノ
Limaria orientalis Adams & Reeve 1950
ミノガイ科 フクレユキミノ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 18.0㎜ 1990年採集



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ハネガイ
オゴクダではこの個体だけしか採集していません。
イセエビの刺網などでは、掛かってきたサンゴなどの下に着いているのを見かけます。
そう言うサンゴなどの下の穴に入っているようです。
細かな放射状の肋が全面にあります。

ハネガイ
Ctenoides lischkei Lamy 1930
ミノガイ科 ハネガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 29.4㎜ 2013年採集

モクハチミノガイ
打ち上げられる深さにはいない貝ですが、たまたま半片を採集しています。
この個体は、表面に何箇所か褐色の模様が出ていますが、貝自体の模様ではなく、錆のようなものだと思います。
ミノガイが放射肋20本程度に対し、モクハチミノガイは28本前後あります。
綺麗な個体は、全体が明るい褐色をしています。

モクハチミノガイ
Lima zushiensis Yokoyama 1920
ミノガイ科 モクハチミノガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 15.1㎜ 1990年採集

モクハチミノガイ2
Lima zushiensis Yokoyama 1920
ミノガイ科 モクハチミノガイ
串本町津荷漁港産 死殻個体 68.4㎜ 2006年採集



ミノガイ
台風の後などに、生きたまま打ち上げられているのをよく見かけます。
大きな岩に下などに着いている事が多いです。
放射状の肋の上に、麟片が綺麗に出ます。
付着物のない個体は、白く綺麗な貝です。

ミノガイ
Lima vulgaris Link 1807
ミノガイ科 ミノガイ
串本町潮岬産 生貝個体 40.1㎜ 2007年採集


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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