オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
オフ会二日目
日帰りの@メダカラさんを除く、5名で朝ホテルのロビーに集合です。
今日午前中で帰る2名と、残る3名で行き先を話し合いましたが、それぞれの都合もあって、自由に採集することとなりました。
夕方に再びロビーで会うこととし、来年の参加を約束しつつ別れました。

私はPika1さんと、打ち上げ組で、他の場所があまり芳しくないため、前日に続きオゴクダ採集です。
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朝からは満潮で、前日にかなり見ていたため、古い堆積物の掘り返しです。
流石にあまり成果は出てきませんが、

綺麗なシロオビコダマウサギや
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今回の採集で一番良かった、イバラヒナレイシ

でも、この後が続きません。
昼まで粘りましたが、画像を写す物は出てきません。
流石に、需要だけで供給のバランスが採れていないようです。

昼はいつもの、レストランで済ませ、午後からはあまり行かない河口域から汽水域の調査です。
Pika1さんは、採集した事のない貝が採れたようで、楽しんでいました。
私はと言うと、見たことのないカキ類が見つかり、それなりに良かった調査となりました。
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夕方ホテルに集合したのは、
はるさ~さん、Pika1さん、そして私の3名。
流石にこの3名では、いつもの懇親会場は広すぎるため、今回は珍しいメニューがある居酒屋での開催となりました。

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マグロの胃袋、地元では『シビノワタ』と呼ばれて、珍重されている食べ物です。
生姜醤油で頂きます。

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ダイナマイトロール、ややピリ辛のおいしい巻き物です。

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定番の小エビのフライ、甘エビだそうです。

3人だと、話は弾み、美味しい料理と共に時間が過ぎて行きます。
明日は、それぞれが遠い移動となるため、早朝からの出発で、この懇親会が最後となりました。
来年の参加を約束して、お開きとなりました。

今回の採集品は、あまりいい成果が得られていませんが、紹介しておきます。

一日目の成果
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良かった物。
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二日目の成果
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良かった物。
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これもマメ?
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平成29年オフ会
日程の都合が合わない方が多かったせいか、今年のオフ会は参加が少なかったですね。
でも、例年のように荒波があるのが普通の南紀オフ会が、数日前から全くの凪状態。
こんな条件は今までほとんど経験がありません。

一日目、集合場所に集まったのが数日前から串本の海をくまなく探索している西の猛者、はるさ~さん。
いつもオフ会の話題を独占してる『あのお方』、そして私の3名。
少ないですねぇ~。

いつものように、最初はオゴクダから

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まだ満潮ですが、波は穏やかです。
打ち上げは私だけなので、すぐに見始めましたが、ほとんど何も見つかりません。
ほどなく、@メダカラさんが降りてきて4名となりました。

ここから昼まで打ち上げ組には暑さのこたえる採集となりました。
水中探査組は透明度も良く、気持ち良さそうです。

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打ち上げで唯一これはと言うのは、
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イボカバイモの幼貝くらいです。

水中組は、
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綺麗なシロクチキナレイシが良いですねぇ。

もう一人のウエットに大きな胸のふくらみがあって、大事にいれていた貝が今回の驚きの逸品でした。
画像はありません。
その方のブログで確認してください。

昼に浜から揚がって、いつものここしかないレストラン改め浪速の演歌風レストランで昼食です。
リニューアルしてから10日ほどなので、順番待ちが出来ています。
来年のオフ会ではスムーズにはいれると思います。

浜から揚がった所から、このレストランの中まであのお方のハナマル攻撃が続いています。
いったい今日は何度見ることになるのかという話しが出ています。

昼食後は、激坂ポイントに移動、ここでも同じく波は穏やかです。

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台風3号の影響も全くなくて、打ち上げ組には暑さだけの場所です。
ここで、五人目のPika1さん合流。

ここでも水中組の成果が素晴らしかったです。

ホテルで潮を落としさっぱりした所で、virolさんが合流し、本日のメンバーがそろいました。
いつものスーパーで買いだしをして、宴会場に向かいます。

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宴会スタートから、全くのノンストップで、貝談が続きます。
今年はタカラガイ組の参加がなかったので、あのお方のゾイラ籠も出てきません。
ややさびしい感じですが、お約束のライトは出てきました。

脱法ライト
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このライト、使うと法に触れるんですよねぇ(本人談)
それじゃ、いったいいつ使うんでしょう。
手に持つとずっしりと重く、屋外での使用には腕力の強い人でないと長時間は難しいと感じました。
毎回新しくなってきているんですが、もしかしたらこれはコレクション?

このライトが出てくればそろそろ宴会も終了です。
一同明日のために、宴会は打ち上げとなりました。


[READ MORE...]
2014.8.31潮岬採集
台風の影響は他の所はどうかと、潮岬の他のポイントに行ってきました。
他の方のブログで、『激坂ポイント』と呼ばれる、道の険しいポイントです。
ここは、以前にも紹介したサンゴのたくさん打ち上がる所で、オゴクダと違ってサンゴ礁に住む貝が打ち上がるため、それが狙い目です。
浜はこんな感じ

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オゴクダと同じで、貝溜りは沖に持って行かれた感じです。
あまり新しい物がありません。

マメウサギ
マメウサギ

ホンサバダカラ
擦れたホンサバダカラ

ジュズダマダカラ
ここでは少ないジュズダマダカラと言った物が見つかりますが、激坂を頑張ってきた甲斐がありません。
あきらめモードで探していると、

ゴマフダカラ1
この小さな斑点は、…
ゴマフダカラです。
ここでは、3個体目ですが、やっといい収穫になりました。
表面のゴマフ模様はありませんが、十分です。

2時間探してこれだけの収穫です。
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タカラガイ組は、こんな感じ。
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オゴクダと同じで、ここにもクリイロカメガイがありました。
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おまけで拾ったマメ?です。
右側はクルミ、左は解りません。
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最後に、目に付いたチドリダカラを集めてリリースです。
ちょっと変わったトラップ?
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2014.4.27上浦海岸採集
潮がよかったので、採集に行ってきました。
この所オゴクダの成果がいまいちなのと、磯採集なら上浦海岸がと言う事で、干潮2時間前に浜に下りました。
もう十分採集できるだけ潮は引いています。
まずは、何時も確認しているこの貝。
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アツムシロです。
本来は奄美や沖縄にいる貝ですが、2008年から上浦海岸の一部の限られた場所で確認しています。
それから毎年生息を見守ってきましたが、今年も確認出来ました。
この日は他に幼貝も見ています。

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同じ場所で、リュウキュウシラトリも見つかります。
他の所でまだ1個しか見ていませんが、何故かこの場所では数個体採集しました。
棲息環境があっているのでしょうね。

場所を移動して、
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最初は、サヤガタイモが海面に少し潜っています。

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セイロンイモ(シロセイロンイモ型)も近くにいました。

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水から出てきて記念撮影です。

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ガクフイモも見つかりました。

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同じく記念撮影です。

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岩の隙間にたまった砂砂利を掘っているとこの貝が見つかりました。
ヒメイモフデです。
生きた個体は少ない貝で、良い標本になります。

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同じ所で、イソギンチャクに着いているネジガイも見つかりました。

転石をめくると、
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昨年もここで見つけたウネボラが付いています、しかも2個。
ここでは合計4個確認したことになります。

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殻口を確認してみると、大きい方はやや奇形でした。

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別の石の下からは、テツボラも見つかりました。

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以前紹介したオトメガサの軟体の色が違う個体がちょうど2個ついていました。

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キキョウイモも2個並んでいます。

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ツタノハが見つかったので、生態をパチリ。

軟体はこんな感じ。
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砂地で何やら動きました。
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貝以外はほとんど解りませんが、これはカラッパの仲間。

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裏はこんな感じ。

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最後に見つけたのは、ナマコに着くクリムシ。
たくさん着いています。
このナマコの種類が解る方は教えてください。

約2時間半の採集です。
この日は、マガキガイを40個ほど採集して美味しく頂きました。(^^)v

2014.2.28上浦夜間採集
大潮の一番引く時に合わせて。夜間採集を決行しました。
-8センチと、かなり良く引きます。
無風でコンデションは最高です。
潮岬の磯と違って、砂浜にある磯場と言う事で、いる貝も違います。
デジカメは使えないので、採集物のみ紹介です。

タイワンレイシ
タイワンレイシは、これまでは、幼貝しか生きた物を採集できていなかったのですが、今回十分老成したものが採れました。

トウガタカニモリ
トウガタカニモリです。
普段は砂に潜っている貝ですが、夜間は殻を砂から出していました。

シロミオキニシ
2個体目の採集となるシロミオキニシです。
まだ口が出来ていない若い個体ですが、次に出会う保証がないので採集しました。

イワカワウネボラ
お馴染のイワカワウネボラですが、見つけると採集してしまいます。

ベッコウイモ
ベッコウイモです。
最近はほとんど見かけなくなった貝の一つです。
生きた物を見るのは久しぶりです。

ソメワケオトメ
ソメワケオトメとミダレシマヤタテです。
昼間にはあまり見かけませんが、夜間だと1点に集中するのかこう言った物も見つかります。

ベッコウタマガイの1種
ベッコウタマガイの仲間だと思って採集しました。
殻は
ベッコウタマガイ殻
種類までは解りませんが、キシュウベッコウタマガイかセトベッコウタマガイかなと思います。

他にもタカラガイ類では、ヤクシマダカラ、ハナマルユキ、キイロダカラ、ハナビラダカラ、クロダカラ、オミナエシダカラ、ハツユキダカラ、メダカラを見ています。



ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



かれんだ~

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