オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
シュスヅツミ
オゴクダではまだ割れた物を見つけただけですが、採れることが解りましたので、紹介します。
シュスヅツミと言っても、この個体はフネガタキヌヅツミと呼ばれる型で、小さく通常のシュスヅツミに比べて細い形をしています。


Phenacovolva brevirostris Schmacher 1817
ウミウサギ科 シュスヅツミ(フネガタキヌヅツミ型)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体(破損品)15.4?


ウミウサギ科 シュスヅツミ(フネガタキヌヅツミ型)
南部町堺漁港産 生貝個体(背面)24.9?


ウミウサギ科 シュスヅツミ(フネガタキヌヅツミ型)
南部町堺漁港産 生貝個体(腹面)24.9?

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イサリビケボリ
ビカリヤさんからの画像です。
やや若い個体で、まだ特徴的な斑点ができていませんが、この種類だと思います。
この類に詳しいMozuさんから同定を頂きました。


Primovula astra Omi & Iino 2005
ウミウサギ科 イサリビケボリ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 10.0?

ウミウサギ科は、32種類となりました。
アンガスキヌヅツミ
画像の幼貝が、1個採れただけです。
形から判断して、ユキキヌヅツミ?としましたが、あるいは違う種類の可能性もあります。

雉猫さん、Mozuさんからアンガスキヌヅツミと教えていただき、訂正しました。


Phenacovolva angasi Reeve 1865
ウミウサギ科 アンガスキヌヅツミ(背面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 16.4㎜


ウミウサギ科 アンガスキヌヅツミ(腹面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 16.4㎜

今日でウミウサギ科が終わります。
31種類となりました。
この仲間の打ち上げとしては、かなり多いと思います。
明日からは、シラタマガイ科になりますが、そう種類数はないのですが、同定は困難を極めます。

ムラクモキヌヅツミ
小さなやや割れた個体を唯一採集しただけです。
特徴の模様も残っているので、種類の特定ができました。
細く模様も色濃く出ているので、ニセムラクモキヌヅツミと言う型です。


Phenacovolva subreflexa A.Adams & Reeve 1848
ウミウサギ科 ムラクモキヌヅツミ(背面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 9.0㎜


ウミウサギ科 ムラクモキヌヅツミ(腹面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 9.0㎜

ヒメキヌヅツミ
オゴクダでは、この画像の2個体を採集しています。
キヌヅツミの仲間は、ほとんど打ち上げでは採集されませんが、採集されてもかなり擦れた個体か、水管は折れています。


Pellasimnia improcera Azuma & Cate 1971
ウミウサギ科 ヒメキヌヅツミ(背面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 16.8㎜〜21.5㎜


ウミウサギ科 ヒメキヌヅツミ(腹面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 16.8㎜〜21.5㎜


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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