オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
コモンスソキレ
近くの上浦海岸では多い貝ですが、オゴクダで浜かけていない貝でした。
この貝も、むしえびさんからの画像です。
小さく背の高い形をしていて、放射状の肋は、絣模様となります。
背後の切れ込みも短めです。

コモンスソキレ
Emarginula punctata A.Adams 1852
スカシガイ科 コモンスソキレ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 7.5㎜ 2015年採集

コモンスソキレ2
Emarginula punctata A.Adams 1852
スカシガイ科 コモンスソキレ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 7.5㎜ 2015年採集

スカシガイ科は、17種類となりました。


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Emarginula sp2
この個体もまだ1個体の採集です。
昨日の不明種に比べ、小型で放射肋も細く、螺肋は放射肋と同じくらいの細さで布目状に見えます。
スソキレの切れている部分は、欠けているので解りませんが、あまり長くないようです。

Emarginula sp2
Emarginula sp2
スカシガイ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 5.9㎜

Emarginula sp2(側面)
Emarginula sp2
スカシガイ科 不明種(側面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 5.9㎜

スカシガイ科の貝は、16種類でした。
Emarginula sp1
オゴクダではまだこの1個体しか採集していません。
スソキレガイ属の貝ですが、単純なスソキレガイかもしれません。
放射肋は太く出る貝で、肋間は螺肋により密に刻まれます。
磨滅によるものか、放射肋上には艶があります。

Emarginula sp1
Emarginula sp1
スカシガイ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.1㎜

Emarginula sp1(側面)
Emarginula sp1
スカシガイ科 不明種(側面)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.1㎜

ヒラスカシガイ
スカシガイに比べ、殻幅が太く前後に短い形をしています。
スカシガイに比べ、殻の盛り上がりも低いです。
穴の位置も、中央にやや近く開いています。
放射肋の形状はスカシガイと同様です。
この貝もそう個体数は多くなく、オゴクダでもあまり見かけません。

ヒラスカシガイ
Macroschisma dilatatum A.Adams 1851
スカシガイ科 ヒラスカシガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 12.5㎜~14.9㎜
スカシガイ
オゴクダではあまりにかけない貝で、今まで数個の採集だと思います。
群棲する貝ではないので、何処でも個体数は少ないと思います。
殻は細長く、前方よりに細長い孔がありますが、前方部分は少し丸くなります。
全面には細い放射肋が出ます。

スカシガイ
Macroschisma sinense A.Adams 1851
スカシガイ科 スカシガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 17.6㎜~19.9㎜


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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