オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
クロタマキビモドキ
オゴクダでは画像の3個体を確認していて、かなり少ない貝と言えます。
ただ、潮岬の他の場所では、ヨコスジタマキビモドキ等とともにたくさん見つけた事のある貝です。
生息条件が合えば見つけられる貝と言えます。
名前の通り全体は黒褐色で、体層下部から水管にかけて螺肋が出ます。

クロタマキビモドキ
Supplanaxis niger Quoy & Gaimard 1834
ゴマフニナ科 クロタマキビモドキ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.4㎜~10.6㎜

ゴマフニナ科は、5種類でした。


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ヨコスジタマキビモドキ
オゴクダの貝砂からは、たくさん出てきます。
潮間帯の転石の下にも、群棲して付いているのが見つかります。
昨日のコシタカヨコスジニナよりも、太く横筋の模様がたくさん出ます。

ヨコスジタマキビモドキ
Angiola zonata A.Adams 1853
ゴマフニナ科 ヨコスジタマキビモドキ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 5.7㎜~7.9㎜
コシタカヨコスジニナ
明日紹介するヨコスジタマキビモドキに似ていますが、細く褐色の螺線が少ない事で区別します。
個体数はかなり少なく、まだ10個体程度の採集です。

ケハダヨコスジニナ
Angiola longispira Smith 1878
ゴマフニナ科 コシタカヨコスジニナ(ケハダヨコスジニナ)
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 3.7㎜~5.0㎜
マキゾメニナ
オゴクダではまだ1個を確認しただけですが、標本が見当たらないので、違う産地の貝を載せます。
全体は真っ白で、全体の螺肋が出ます。

マキゾメニナ
Planaxis suturalis Smith 1872
ゴマフニナ科 マキゾメニナ
奄美大島土浜産 打ち上げ個体 4.0㎜~5.8㎜
ゴマフニナ
潮間帯のタイドプールなどに普通に見つかります。
全面に螺肋が出て、肋上は絣模様となります。

ゴマフニナ
Planaxis sulcatus Born 1778
ゴマフニナ科 ゴマフニナ
串本町橋杭産 生貝個体 17.2㎜~18.7㎜


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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