オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
スズメガイ
潮間帯のタイドプールの磯などに着いています。
この貝もオゴクダではあまり多くない貝です。
通常は、台座を作ってその上に乗っています。
放射状の殻皮があります。

スズメガイ(生態)
Pilosabia trigona Gmelin 1791
スズメガイ科 スズメガイ
串本町上浦海岸産 生貝個体 5.7㎜~11.3㎜

台座から外した所
スズメガイ
Pilosabia trigona Gmelin 1791
スズメガイ科 スズメガイ
串本町上浦海岸産 生貝個体 5.7㎜~11.3㎜
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カワチドリ
オゴクダではあまり多い貝ではなく、たまに見つかる程度の貝です。
たくさんいる場所もありますので、棲息環境が違うせいだと思います。
少し砂の被った磯などにいます。
成長輪肋が、重なったように出ます。
殻は白一色です。

カワチドリ
Antisabia foliacea Quoy & Gaimard 1835
スズメガイ科 カワチドリ
串本町有田漁港産ブロック付着 生貝個体 13.0㎜~19.6㎜
Sabia sp
オゴクダの打ち上げでは、よく見かける貝で、キクスズメよりは多い貝です。
キクスズメがほとんど茶色でほんの一部白い筋状の彩色が出る事があるのに対し、この貝は白い個体か、少し茶色の彩色がある場合が多いです。
形も着いている物に左右されているのか、一定せず、殻高も高くなる個体が多いです。
放射肋の数も少なめです。

Sabia sp
Sabia sp
スズメガイ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 9.3㎜~12.9㎜
キクスズメ
恐らく浅い所にいるトコブシ等に着いているのが、打ち上げられたのだと思います。
オゴクダでもたくさん見つかる貝です。
通常は、茶色をしていて、殻頂から放射肋が出ます。

キクスズメ
Sabia conica Schumacher 1817
スズメガイ科 キクスズメ
串本町潮岬産 トコブシに付着生貝個体 12.6㎜~17.0㎜


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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