オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
チャイロハリオレ
ビカリヤさんからの画像です。
日本近海産貝類図鑑では、奄美からのみ知られると書かれていますが、オゴクダでも確認されていることとなりました。
巻は斜めとなり、二列の粗い顆粒列があります。
名前の通り、茶色一色です。

tyairohariore.jpg
Inella spicula Kosuge 1962  
ホソアラレキリオレ科 チャイロハリオレ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 10.0㎜ 2006年採集

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Viriola sp9
むしえびさんからの画像です。
ソメワケキリオレに似ていますが、螺肋それぞれで色が変わります。
特徴がハッキリしているので、どこかに載っているのかもしれません。

150905_222955.jpg
Viriola sp9
ホソアラレキリオレ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 3.0㎜ 2015年採集

ホソアラレキリオレ科は、62種類となりました。



ウスイロアミメキリオレ
以前アミメキリオレとして紹介した貝は、見直してみるとほとんどこのウスイロアミメキリオレでした。
アミメキリオレとウスイロアミメキリオレは、よく似ていて、こちらの方が細く色も薄めと言う事で区別されます。
螺肋もアミメキリオレよりも細く感じます。
オゴクダでは約10個体の採集です。
アミメキリオレの方は、画像を入れ替えています。

ウスイロアミメキリオレ
Subulophora rutilans Hervier 1897
ホソアラレキリオレ科 ウスイロアミメキリオレ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 6.1㎜~7.1㎜

ホソアラレキリオレ科は、今日で一旦終了します。
まだ同定できていない種がありそうですが、今後判明次第(spとしても)紹介します。
ホソアラレキリオレ科は、61種類でした。


Viriola sp8
全体が薄いピンク色と、均等な3本の顆粒螺肋の特徴は、コツブキリオレに似ています。
でも、近海産図鑑の大きさ3.5㎜よりも大きいのです。
それでspとしています。
オゴクダでは画像の2個体の採集です。

Viriola sp8
Viriola sp8
ホソアラレキリオレ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 3.9㎜~4.7㎜ 1993年採集


Viriola sp7
焦げ茶色一色の貝ですが、顆粒螺肋はやや薄めです。
螺肋は3列あります。
顆粒は、縦に繋がるように見えて、縦肋を思わせます。
オゴクダでは、4個体の採集です。

Viriola sp7
Viriola sp7
ホソアラレキリオレ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 5.8㎜~5.9㎜ 1993年採集


ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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