オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
キンチャクガイ
ビカリヤさんからの画像です。
採れていそうで見つけていない貝の一つです。
あまり大きな個体ではないので、表面の模様が綺麗です。

kintyaku.jpg
Decatopecten striatus Schmacher 1817  
イタヤガイ科 キンチャクガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 22.0㎜ 2006年採集

種類は1311種類となりました。


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チヒロガイ
この貝もごくたまに見つけますが、まだペアは採集していません。
放射状の肋は、間隔が大きく開き、1本置きに市松模様の肋となります。
肋上は、細かく麟片で刻まれます。

チヒロガイ
Excellichlamys spectabilis Reeve 1853
イタヤガイ科 チヒロガイ
右 串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 23.7㎜ 1999年採集
左 串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 32.5㎜ 2012年採集

チヒロガイ2
Excellichlamys spectabilis Reeve 1853
イタヤガイ科 チヒロガイ
右 串本町上浦須賀漁港産 生貝個体 37.3㎜ 1998年採集



ムラクモヒヨク
半片2枚と、ペア2個を採集しています。
ペアは、いずれも台風後に前面の磯で採集したものです。
太い肋とその間は、非常に細かな成長肋で、覆われます。
画像のような、特徴的な斑紋が出ます。

ムラクモヒヨク
Cryptopecten oweni de Gregorio 1884
イタヤガイ科 ムラクモヒヨク
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ生貝個体 18.1㎜ 1980年採集

ツヅレノニシキ
半片はたまに見かけますが、合弁は少ない貝です。
台風の後や大きな波の後にたまに見つかる程度です。
放射肋は、数本の細い肋で形成され、肋間にも数本細い肋があります。
新鮮な個体は、その肋の上にさらに細かな網目状の殻皮のような薄い膜があります。

ツヅレノニシキ
Semipallium fulvicostatum Adams & Reeve 1850
イタヤガイ科 ツヅレノニシキ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ生貝個体 44.3㎜ 1978年採集

オオシマヒオウギ
オゴクダの打ち上げでは、割れた半片を2個採集しています。
イセエビ刺網での採集で、生きた物も採れていますが、最近は見なくなりました。
放射状の肋は、一枚の鰭が規則正しく並びます。
非常に綺麗な貝と言えます。

オオシマヒオウギ1
Gloripallium speciosum Reeve 1853
イタヤガイ科 オオシマヒオウギ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 31.6㎜ 2013年採集

オオシマヒオウギ2
Gloripallium speciosum Reeve 1853
イタヤガイ科 オオシマヒオウギ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 34.0㎜ 2007年採集

オオシマヒオウギ3
Gloripallium speciosum Reeve 1853
イタヤガイ科 オオシマヒオウギ
串本町潮岬産 生貝個体 39.3㎜ 1988年採集




ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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