オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
新たなブログを始めました
『オゴクダの貝』の更新をしなくなって、二週間弱経ちましたが、そろそろ新しいブログを始めることとしました。
今回のブログは、毎日更新ではないつもりですが、始め出すとどうなるかは解りません。
現在持っている貝を中心に進めるつもりですが、掲載されなかったものを持っている方は、画像を送って頂ければ掲載させて頂きます。
出来るだけたくさんの貝を紹介するスタンスは同じですので、よろしくお願いします。

新たなブログは、『図鑑を作る(二枚貝編)』です。
http://blogs.yahoo.co.jp/kudamaki2016

ここにもリンクを貼っています。


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毎日更新終了のお知らせ
昨日で、私の確認した貝、他の方から報告して頂いた貝の紹介が終わりました。
ブログ開始以来紹介できたのは、腹足鋼1199種類、、頭足鋼2種類、二枚貝綱103種類、合計1304種類でした。
まだホソアラレキリオレ科やリソツボ科、キリオレ科などに若干の不明種があること、調査が出来ていない牡蠣の仲間、興味がないので外しているイカ、タコ、ウミウシ、ヒザラガイ類は、ここでは紹介していません。
全くの不完全の報告ではありますが、あの100m程度の小さな浜での記録としては、かなりな種類数だったと思います。
今日で、毎日の更新は終了しますが、新たな種類が確認できた時や、他の方から追加の種が送られてきた時には、更新していきたいと思います。
約3年半、このブログを見て頂いた方に、感謝申し上げます。
ありがとうございました。<(_ _)>

2016年4月12日

『オゴクダの貝』管理人kudamaki


少し準備期間を頂いて、新たに何か紹介していきたいと思っていますので、その時にはまたここでお知らせしたいと思います。



クロヌマオオフナクイムシ
昨日のニオガイモドキと同じ沈木に入っていました。
形が特徴的で、幾つかのパーツが組み合わさった様な形をしています。
日本近海産貝類図鑑により同定しました。

クロヌマオオフナクイムシ
Lyrodobankia carinata Gray 1827
フナクイムシ科 クロヌマオオフナクイムシ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.4㎜ 1992年採集

クロヌマオオフナクイムシ2
Lyrodobankia carinata Gray 1827
フナクイムシ科 クロヌマオオフナクイムシ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.4㎜ 1992年採集


ニオガイモドキ
一度だけ沈木の中から見つけました。
通常はもう少し長くなる貝だと思いますが、小さいのでこの形状なんだと思っています。
形だけを見ると、チビニオガイに似ているのですが、オゴクダでは採れないと思っています。

ニオガイモドキ
Zirfaea subconstricta Yokoyama 1924
ニオガイ科 ニオガイモドキ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 7.0㎜ 1992年採集


キヌマトイガイ
海綿の中に入っているので、形が一定していません。
成長肋も、強弱があって、波打っています。
表面には、薄い殻皮があって、オゴクダで打ち上がる物は、擦れてしまっている場合が多いです。
台風や低気圧の後などに打ちあがっていますが、そう個体数は多くありません。

キヌマトイガイ
Hiatella orientalis Yokoyama 1920
キヌマトイガイ科 キヌマトイガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 18.1㎜ 1990年採集
ヒナクチベニ
オゴクダでは比較的多い貝で、行けばほとんど採集していると思います。
合弁で見る場合も多く、たくさん採集しています。
綺麗な個体は、粗い成長輪肋に、放射彩が出ます。
赤、紫、桃、黄色といろんな色合いの物があります。

ヒナクチベニ
Anisocorbula modesta Reeve 1843
クチベニガイ科 ヒナクチベニ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 8.8㎜~9.7㎜ 1975年採集
ツマベニガイ
海岸に打ち上がる深さにいる貝ではないので、何かの間違いかもしれません。
ただ、実際に浜で拾っているので、紹介しておきます。
クチベニガイに似ていますが、あまりう膨らまず扁平で、両端がとがります。

ツマベニガイ
Anisocorbula scaphoides Hinds 1843
クチベニガイ科 ツマベニガイ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 17.8㎜ 1990年採集


イワホリガイ
半片をたまに見かけます。
オゴクダでは、サンゴの打ち上げはあまり見られないので、少ないのだと思います。
表面には、くさび状に放射肋があり、肩部はやや大きい縮れた肋となります。

イワホリガイ
Petricola divergens Gmelin 1791
イワホリガイ科 イワホリガイ
串本町高富産 サンゴ塊中死殻個体 10.8㎜ 2003年採集
ハネマツカゼ
オゴクダでは、半片をたまに見かけます。
通常は、サンゴなどの隙間から見つかる事が多い貝です。
マツカゼガイに比べ、成長輪肋が板状に発達し、その肋間は縦肋が密にあります。

ハネマツカゼ
Irus macrophyllus Deshayes 1854
マルスダレガイ科 ハネマツカゼ
串本町高富産 サンゴ塊中死殻個体 9.3㎜ 2003年採集
Haurakia sp
友人、ムシエビさんから画像を頂きました。
オガサワラリソツボの色合いにも似ていますが、表面に縦肋の起伏がありません。
かなり少ない貝のようです。

リソツボsp
Haurakia sp
リソツボ科 不明種
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 2.4㎜ 1998年採集

リソツボ科は、39種類となりました。




ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



かれんだ~

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