オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
Pusia sp
台風後の岩礁地帯で唯一生貝で採集した貝です。
最初は、シマオトメの変異個体かなと言う感じでしたが、特徴が違いました。
体層中央から縫合にかけて縦肋上のみ白くなります。
縫合中央のみ茶褐色、それ以外は黒色をしています。


PUsia sp
ミノムシガイ科
串本町潮岬オゴクダ浜産 生貝個体 11.0㎜


フィリピン産イトカケツクシとの比較画像です。
向かって右と真中がフィリピン産のイトカケツクシです。
同じ大きさの貝だと、水管部分の細くなるのがきつく思います。
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Unknown
カルピ55さん、こんばんは。
イトカケツクシのヤングは、私も採った時に考えました。
色合いも似ていて、縦肋も似た感じがしたのですが、この貝はあまり大きくなる貝という形をしていません。
通常ミノムシガイ類の大きくなる貝の幼貝は、菱形になる傾向が強く、一見してまだ大きくなる貝だなと言う形をしています。
イトカケツクシもミノムシ型をしていますので、この大きさだともっと水管部分が細くなって、菱形になってもおかしくないはずです。
この貝の形からすると、ほぼ大人と見ていいのではないかと思っています。
比較にフィリピン産の貝を並べてみました。
特有の体層中央の褐色線もなく、縦肋も僅かに湾曲しているように見えます。
それで別種としましたが、いかがでしょうか?
【2012/12/27 22:06】 URL | kudamaki #79D/WHSg [ 編集]

Unknown
肩の丸み、肋数からイトカケツクシのヤングではありませんか?
【2012/12/27 11:37】 URL | カルピ55 #79D/WHSg [ 編集]


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Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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