オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
チイロメンガイ
この貝も、半片はたくさん見かけますが、合片は見ない貝です。
大きな岩に下などに着いているので、採集も難しいと思います。
引き上げられたブロックなどの下で見つかる事が多いです。
色あいも綺麗なので、たくさん採集したい貝の一つです。

チイロメンガイ
Eltoperna anacanthus Mawe 1823
ウミギク科 チイロメンガイ
串本町潮岬産 生貝個体 57.7㎜ 1996年採集
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この記事に対するコメント

おはようございます。

信じがたい事なのですが、最近の世界での分類の認識ではこの貝はオオナデシコの1型もしくは異名となっているんですよ……う〜ん。。
【2016/02/07 09:51】 URL | Mozu #- [ 編集]


Mozuさん、こんにちは。
棲息深度も違うし、殻の形状も違うのに、同種と言うのは信じられませんね。
どういう基準なんですかねぇ。
【2016/02/07 17:46】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]


きれいですね。
ぼくも拾いたいです。
オゴクダ、いきたいです。
【2016/02/08 05:55】 URL | ひろ #FVwNVV2Y [ 編集]


もしかして誤解があるのかもしれないから補足を。
チイロメンガイ、オオナデシコ、ともに学名が変更されているということのようですね。
長い間(近海図鑑まで)日本ではチイロメンガイの学名をsanguinea としてきましたが、よく調べたらsanguineaという貝はanacanthusという貝と同じらしいと。で、anacanthusのほうが先取有効名となってsanguineaは異名に落ちますと。
この段階で、チイロメンガイの学名はanacanthusとなります。
それだけならいいのですが、日本ではオオナデシコという別の貝にanacanthusをずっと(近海図鑑まで)使ってきましたから同種?と困惑させる可能性も。
でも、所詮学名変更だけのことで、オオナデシコには今ではoccidensという学名を使うようですよ。
チイロメンガイはanacanthus、オオナデシコはoccidens、となっているというところまではフォロウしてきましたが・・・更なる整理統合があるのかな?
【2016/02/08 16:05】 URL | リキシマン #SGMU1Ljk [ 編集]


ひろさん、こんばんは。
オゴクダに来れば、この貝は半片なら拾えると思います。
一度ぜひお越しください。
【2016/02/08 20:44】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]


リキシマンさん、こんばんは。
学名の解説、ありがとうございます。
実際そうなのか解りませんが、学名の混乱による同種論なら良いのですが。
殻の比較からの同種論なら、疑問が残ります。
【2016/02/08 20:46】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]


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Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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