オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
セイロンイモ
昨日紹介したハナワイモと同種とされている貝です。
昨日も言いましたが、私は別種と考えています。
ハナワイモに比べて肩がなでらかになる事、くの字型の模様が出ないこと、やや小さいこと等から別種と考えています。
日本及び周辺地域産軟体動物総目録にある、シロセイロンイモと言うのは、セイロンイモの模様の出ないタイプに付けられた名だと思います。



Virroconus sponsalis ceylannensis Hwass 1792
イモガイ科 セイロンイモ




Virroconus sponsalis nanus Sowerby ? 1833
イモガイ科 シロセイロンイモ




イモガイ科 シロセイロンイモに模様が出た個体
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この記事に対するコメント
ようこそ
かずら12さん、コメントありがとうございます。
イモガイに限らず、変異の範囲と思える貝に名前が着いていることは多いですね。
そこまでして名前を付けたいのかなぁと思ったり、全く別種と考えて分けているのか、どうなんでしょうね。
出来れば整理してもらいたいものです。
ガクフイモとハナワイモなら、私は同種と考えないですね。
【2012/10/12 22:54】 URL | kudamaki #79D/WHSg [ 編集]

Unknown
以前から少し疑問に思っていたことを一つ。
セイロンイモはどうも2つ学名があるようですね。管理人さんの言うとおり日本近海図鑑や肥後目録などではハナワイモの亜種扱いですが、海外などのサイトなどでは学名で「Conus musicus ceylanensis」。つまりガクフイモの亜種扱いになってますが。
この辺の小型のイモガイはまだ分類が曖昧なのでしょうか。
【2012/10/12 22:00】 URL | かずら12 #79D/WHSg [ 編集]


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Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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