オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
イボアナゴウ
潮岬周辺でたくさん見つかる貝です。
黒潮の影響を受ける貝のようで、潮岬を越えた所から東海方面には見なくなります。
トコブシは、潮間帯から10数メートルの石の下などにいるようですが、イボアナゴウは水深2m程度の所から浅い所に生息します。
通常は波あたりの強い岩の先端部のウニ穴や岩の割れ目などに隠れています。
小さなものから7~8cmぐらいまではそう言った所にいるようですが、もっと大きくなると最上部の波が届く所の大きな岩の下や、奥深い割れ目の奥などにいることが多いです。
暗緑色の個体が多く、薄い緑色の不規則な放射彩が出ます。
放射肋も疎らに出て、ところどころイボ状となります。

イボアナゴウ
Sanhaliotis varia Linnaeus 1758
ミミガイ科 イボアナゴウ
串本町潮岬産 生貝個体 27.2㎜~57.8㎜

イボアナゴウ(裏)
Sanhaliotis varia Linnaeus 1758
ミミガイ科 イボアナゴウ(内面)
串本町潮岬産 生貝個体 27.2㎜~57.8㎜
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ぷろふぃーる

kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



かうんた~



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