オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
ベッコウザラ
波が被る辺りの岩に普通に見つかります。
串本でも、見つける場所によりややタイプの違う個体群を形成している所があって、いろんな場所で採集すると面白い貝です。
ツタノハ科の貝は、個体差が出やすい貝の仲間で、各地の個体を比較するのも面白いと思います。
殻頂から、放射肋が密に出ますが、太く黒っぽい放射肋が出るタイプをアミガサガイと呼びますが、個体変異の一つです。

ベッコウザラ(須江)
Cellana grata Gould 1859
ツタノハ科 ベッコウザラ
串本町須江 生貝個体 37.5㎜~37.6㎜

ベッコウザラ(須江内面)
Cellana grata Gould 1859
ツタノハ科 ベッコウザラ(内面)
串本町須江 生貝個体 37.5㎜~37.6㎜

放射肋が太く、アミガサガイに近いタイプ
ベッコウザラ
Cellana grata Gould 1859
ツタノハ科 ベッコウザラ
串本町出雲マキ崎 生貝個体 35.7㎜~37.7㎜

ベッコウザラ(内面)
Cellana grata Gould 1859
ツタノハ科 ベッコウザラ(内面)
串本町出雲マキ崎 生貝個体 35.7㎜~37.7㎜
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正月に1号帰阪のおり、お土産が江の島のベッコウザラでした。台風接近の江の島水族館前の浜で、砂交じりの風に吹かれて拾ったものらしいので、笑いながら感謝!かまぼこや干物もおいしかったけど、1番のお土産です。
【2014/04/02 07:47】 URL | buubuu #- [ 編集]


buubuuさん、こんばんは。
どんな貝でも、お土産に頂くと嬉しいものです。
『私のために』と思って質を問わず置きますね。
【2014/04/03 21:59】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]

全部アミ笠ガイ
とばかり思っていました、正式にはベッコウザラなんですね
記憶のやり直しが必要なようです。
でもオオベッコウとは名前は似てもえらい違うタイプですね。
ついでにマツバガイ、柄違い有りますね、みそ漬けが美味い貝。
大きな殻は案外引き付けますよね、傷つけないように獲るのが大変。

オオムラサンゴヤドリはそちらには多いのだと知りました、
こちらでは滅多に見ないんですけどね、まさに所変わればですね。
【2014/04/03 22:21】 URL | 中里屋 #- [ 編集]

全部アミ笠ガイ
中里屋さん、私もベッコウザラと言う名は、日本及び周辺地域産軟体動物総目録を確認して書きました。
ちなみに、=ベッコウガサ、アミガサガイとあります。
基本はベッコウザラと言う事なんですね。
私も小さい頃(今でもですが)この貝はよく食べました。
少し硬いですが、噛んでいると味がありますね。
今度は松葉模様の貝を採集しなくてはいけなくなりました。
まぁ、行けばすぐに見つかるでしょうが。

オオムラサンゴヤドリは、オゴクダでは普通に見つかります。
浅い所のサンゴの根元に着いているのだと思います。
【2014/04/03 22:31】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]


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オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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