オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
ヒメテツヤタテ
とうとうこの貝もと言う感想です。
潮岬では、他の所で採れていると聞いていましたが、オゴクダでも確認されました。
ビカリヤさんが最近採集されたそうです。
十分老成した個体で、確実に棲息しているようです。
これで、テツヤタテに次いで採集されたことになり、残るはミガキテツヤタテとなりました。
全体が茶褐色で、幼層の頃は縦肋がはっきり出ますが、体層では薄い成長肋と低い螺肋となります。
殻口の刻みが特徴的です。

himetetu.jpg
Zierliana woldemarii aethiops Reeve 1845
ミノムシガイ科 ヒメテツヤタテ
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 22.0㎜

これでミノムシガイ科は、60種となりました。

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学名?
あ~、オゴクダ浜でも打ちあがりましたか。
 
微小貝さんのHPのZierliana woldemarii solidula との学名の違いは何でしょうか。
【2014/06/25 18:58】 URL | アキオさん #VNTwdWz6 [ 編集]

学名?
アキオさん、こんばんは。
以前アキオさんの標本を見せて頂いてから、何時かはオゴクダでもと思っていましたが、案外早かったですね。
潮岬の全域にいるような気がします。

学名の方は、横文字に弱いのですが、日本及び周辺地域産軟体動物総目録では、solidulaはミガキテツヤタテの学名になっています。
【2014/06/25 20:58】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]

学名? 再
私も横文字学名に全く疎いのですが、再度お願いします。

ヒメテツヤタテは南方フィリピンものが Zierliana woldemarii で、日本近海ものがZierliana woldemarii aethiops のフォーム違いということでしょうか?

WebのJODC日本海洋データセンターでは ヒメテツヤタテが Zierliana woldemarii (Kiener, 1838) 、 ミガキテツヤタテが Zierliana oleacea (Reeve, 1844) でフォームではなく、種として違う形になっています。どうなんでしょうか。
【2014/06/26 19:29】 URL | アキオさん #VNTwdWz6 [ 編集]

学名? 再
アキオさん、
日本及び周辺地域産軟体動物総目録では、両種はwoldemariiの別タイプのような書かれ方をしていますが、外国の図鑑などではヒメテツヤタテがwoldemariiで、ミガキテツヤタテがanthracina Reeve 1844となっている事が多いです。
oleacea  Reeve, 1844との違いは解りませんが、両種ともタイプで分けるほど似通った所はないと思っています。
【2014/06/26 21:26】 URL | kudamaki #SFo5/nok [ 編集]


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Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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