オゴクダの貝
潮岬にあるオゴクダ海岸で採れる貝を紹介します。
Lovellona biconus
スミゾメシズクニナと同じくらいの確率で採れる貝です。
オゴクダで採れるこの仲間では、一番大きくなる貝で、スミゾメシズクニナほど太短くなく、ココアノシズクニナほど細くない形をしています。
やや濃い茶色から、色が薄くなった茶色と言った色をしています。
水管部分が白くなる以外は、肩部に個体により変異がありますが、白斑が不規則に出ます。
螺肋は全面に出ますが、縦肋は個体により変異があって、新鮮な物は交わって布目状となります。

Lovellona biconus
Lovellona biconus Chino & Stahlschmidt 2009
クダマキガイ科 和名無し
串本町潮岬オゴクダ浜産 打ち上げ個体 9.6㎜~11.1㎜

この貝が記載されているフィリピン図鑑では、水深100mとされています。
個体の特徴は一致していると思いますが、この深さからの打ち上げは考えれらないので、少し疑問が残っています。

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kudamaki2014

Author:kudamaki2014
オゴクダをホームグランドに採集をしています。
オゴクダ貝類図鑑を目指していますので、ここに載っていない種類を採集された方は、ぜひ教えてください。



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